【法人のお客様向け】取引時確認情報の登録方法について

平素より Twilio をご利用いただき、誠にありがとうございます。
 

電話番号が特殊詐欺等の犯罪に使われることを防ぐ犯罪収益移転防止法に準拠するため、Twilio をご利用いただく際に法人のお客様の本人確認書類のご提出が必要となりました。

大変お手数ではございますが、本人確認種類のご提出の徹底をさせていただいておりますため、ご協力よろしくお願いいたします。

注意事項
こちらの犯罪収益移転防止法準拠のための本人確認書類のご提出については、電話番号取得の手順における Twilio 管理画面(コンソール)より申請していただく Bundle SID や Address SID とは異なるお手続きとなります。
Twilio をご利用いただく際には、必ずご対応をいただきますようご理解賜りますようお願い申し上げます。

本記事では、法人のお客様のご利用で必要となる本人確認書類の登録および提出方法についてご説明をいたします。
 
※個人のお客様のご利用における本人確認書類の登録および提出方法は、法人のお客様とは異なります。
 
大変お手数ではございますが、個人のお客様については、こちらの記事をご覧いただきご対応の程よろしくお願いします。
 

本人確認書類のご提出が必要なアカウントについて

弊社経由でご契約いただく Twilioアカウント(サブアカウントのご登録は不要)の全てが対象となります。
※アカウント種別(トライアル・アップグレード)、利用するサービスに関わらずご対応が必要となります。

ご登録の準備について

法人のお客様の本人確認書類のご登録およびご提出は、以下記載のいずれかの本人確認書類をあらかじめご用意の程お願いいたします。

【パターン1】代表者(代表取締役または代表社員)と契約担当者が同一の場合

会社の登記簿謄本上に代表取締役もしくは代表社員として名前が記載されている方が、契約担当者となって本人確認書類をご提出いただく場合となり、ご用意いただく種類は、会社の証明書と個人の証明書の2つになります。
 

会社の証明書として利用できるものは以下1点のみとなります。

  • 登記簿謄本(履歴事項全部証明書)

 

また、個人を証明する公的身分証として以下7点がご利用いただけます。

  • パスポート
  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード(顔写真付き)
  • 在留カード
  • 運転経歴証明書
  • 特別な永住者の証明書

 

【パターン2】代表者(代表取締役または代表社員)と契約担当者が異なる場合

こちらの場合は、パターン1の種類に加えて委任状が必要となります。
委任状の形式は任意となりますが、記載する場合の注意点は以下の通りとなります。
こちらに上記のひな形(Word形式)をご用意しておりますため、是非ご利用お願いいたします。

パターン1・2に関わらず必要になるもの

本人確認用として、eKYC本人確認対応デジタル身分証アプリTRUSTDOCKというアプリのご利用をお願いしております。
大変お手数ではございますが、お手持ちのスマートフォンもしくはタブレット端末へダウンロードいただきご準備をお願いいたします。
 

Android版はこちら
iOS版はこちら

本人確認書類の提出方法

弊社からのメールのご案内について

弊社経由にて Twilioアカウントを作成いただいた方に、後日弊社から下記件名にてメールをお送りさせていただきますので、ご確認をお願いいたします。
※稀に迷惑メールに振り分けられる可能性もございますため、見つからない場合はお手数ですが、迷惑フォルダをご確認ください。
 
該当メール件名:【Twilio:本人確認】犯罪収益移転防止法に基づく取引時確認書類ご提出のお願い
 

弊社からのメール本文内に記載されている右記リンクhttps://cloudapi.kddi-web.com/identification/から手続きをお願いします。

基本情報の入力

今回は、パターン2(代表者と契約担当者が異なるケース)を例にご説明いたします。
 

https://cloudapi.kddi-web.com/identification/をクリックした後、下記入力画面が表示されます。
 


 

  • 「持っていない」にチェックを入れます。

 


 

  • 今回は法人として申し込むので、「法人として申し込み」にチェックを入れます。

 


 

次に Twilioのログイン情報を入力します。
 

  • 新しく作成した TwilioのAccount SID(ACから始まる32桁の文字列)を入力します。
  • 次に、Twilio へログインするときに使用するメールアドレスを入力します。
  • 続いて連絡の取れるメールアドレスを入力します。先述のログイン用のメールアドレスと異なっていても構いません。

※登録対象はマスターAccount SIDです。サブアカウントの登録は必要ございません。
 

申請者情報の入力

次に申請者本人の情報を入力します。
 


 
 

入力する項目は、以下7項目となります。
 

項目 説明
姓、名 ご自分のお名前
姓、名(かな) かな表記で姓名をご入力ください
申請者生年月日 申請者ご本人の生年月日をご入力ください
電話番号 申請者ご本人と連絡の取れる電話番号をご入力ください
郵便番号 お住まいの郵便番号をご入力ください
都道府県 お住まいの都道府県をプルダウンでご選択ください
住所市区町村以下 建物 市区町村以下建物まで、お住まいの住所をご入力ください

 

Twilio の利用目的や取引内容の入力

次に Twilioの利用目的や取引内容について入力します。
 


 
 

入力する項目は、以下2項目となります。
 

項目 説明
取引を行う目的 取引を行う目的を200字以内でご記入ください
取引内容 200万円以上の財産の取引を伴う場合は、チェックボックスにチェックを入れてください

 

今回は取引内容のチェックボックスを入れずに進めていきます。

 

組織情報の入力

続いて組織情報を入力していきます。
 


 

入力する項目は、以下9項目となります。
 

項目 説明
会社名 契約対象となる会社名をご入力ください
部署名 申請者の所属する部署名をご入力ください
申請者 役職 申請者の役職をご入力ください
代表者取締役名 姓、名 組織代表者の姓、名をご入力ください
代表者取締役名 姓、名(かな) かな表記で組織代表者の姓、名をご入力ください
法人 郵便番号 登記簿謄本に記載された法人住所の郵便番号
法人 都道府県 登記簿に記載された法人住所の都道府県をプルダウンでご選択ください
法人 住所 市区町村以下 建物 登記簿謄本に記載された法人住所(都道府県以下)をご入力ください
組織確認書類 発行日 履歴事項全部証明書の発行日をご入力ください
(直近6ヶ月以内に発行された書類の発行日)

 
 

実質的支配者情報の入力

最後に実質的支配者についての情報を入力します。
 


 

実質的支配者の該当がある場合は、「実質的支配者情報を登録する」にチェックを入れてください。
実質的支配者の該当がない場合は、「登録しない」にチェックボックスを入れてください。
 

※国や上場企業、上場企業の子会社を除き、ほとんどの団体は議決権等を持つ個人または登記簿等に記載されている代表取締役や代表社員が該当します。
※上場企業や上場企業の子会社であっても実質的支配者となる個人がいらっしゃる場合は、ご記載をお願いします。

実質的支配者情報の登録にチェックを入れた方は以下5項目の情報を入力してください。
 

項目 説明
実質的支配者 姓、名 貴社の実質的支配者の氏名をご入力ください
実質的支配者 姓、名(かな) かな表記で貴社の実質的支配者の姓名をご入力ください
実質的支配者 生年月日 実質的支配者の生年月日をご入力ください
実質的支配者 住所 実質的支配者の住所情報をご入力ください
顧客との関係 実質的支配者と貴社の関係をご入力ください
(代表取締役、代表社員、議決権を25%以上所有する自然人、など)

 
 

上記全ての項目を入力した後、「確認画面へ」をクリックいただくと先ほど入力した項目が表示されます。
入力項目をご確認の上、本人確認画像のアップロードを行います。
 


なお、「下書き保存し、後で本人確認画像をアップロードする」にチェックを入れますと、以下件名のメールが届きます。

該当メール件名:【Twilio 取引時確認情報登録フォーム】下書き登録完了通知
 

こちらのメールは登録が完了するまで削除しないよう大切に保管をお願いいたします。
申請を再開する場合は、メール内のリンクをクリックし、ワンタイムパスワードの発行を行ってください。
なお、ワンタイムパスワード発行に際し、以下2つの情報が必要となります。
 

  • Twilioログイン用メールアドレス
  • Account SID

 

身元確認の手順


 

「申請者 身元確認プランの確認を行う」をクリックするとQRコードが表示されますので、スマートフォンでQRコードを読み取ってください。
QRコードを読み取ると、TRUSTDOCKアプリがインストールされている場合は、TRUSTDOCKアプリが起動し、インストールされていない場合はアプリストアに移動します。
 
※TRUSTDOCKアプリでの個人認証登録方法は、こちらの記事をご確認ください。
 


 

アプリでの認証が完了後、「次へ」をクリックしてください。

登録後の結果はメールにてご案内しておりますが、稀に迷惑メールに入る場合もございます。

法人情報を証明する書類のアップロード

TRUSTDOCKでの本人確認が終了しましたら、次は法人情報の登録とそれを証明する書類のアップロードを行います。
法人情報の登録で必要となる書類や情報は以下の登記簿謄本が必要となります。
 

  • 登記簿謄本(履歴事項全部証明書)

 

登記簿に記載のある代表者(代表取締役社長や取締役など)以外の方が別途申請を行う場合は、以下の委任状が必要となり、雛形はこちらにご用意しておりますので是非ご利用ください。
 

  • 委任状

登記簿(履歴事項全部証明書)のアップロード


 

上記の画面から「登記簿 履歴事項全部証明書」のアップロードをしていきますが、まずは「登記簿 履歴事項全部証明書のアップロードを行う」をクリックします。
 


 

「ファイルを選択」をクリックし、電子データの「登記簿 履歴事項全部証明書」をアップロードします。
 

注意
書類は、スキャンしたものではなく、スマートフォンなどのカメラで撮影したものをご用意ください。
書類の枚数が多い場合は、書類を並べて撮影いただくか、画面結合アプリなどをご使用いただき、10ファイル以内にまとめる作業をお願いします。
アップロード可能なフォーマットは、「.jpg .png .gif」のいずれかになります。PDFはアップロードできませんのであらかじめご了承ください。またそれぞれのファイルサイズは10MB以下で、画像ファイルは10ファイルまでアップロードいただけます。

ファイルを選択後、「アップロード」をクリックしますと、ファイルがアップロードされ承認作業を行います。
結果はメールで共有されますので、万一否認されてしまった場合は、正しいフォーマット、もしくは、正しい証明書をご使用いただいているかなど改めてご確認をお願いします。

委任状のアップロード

登記簿のアップロードが完了した後、次に委任状をアップロードします。
 


 

登記簿のアップロードの時と同じように、「委任状のアップロードを行う」をクリックします。
委任状はPDFファイルもご利用いただけます。
 


 

アップロードするファイル形式とファイルを選択後、「アップロード」をクリックします。

これで一連の登録作業は終了です。無事に作業が完了しますと弊社より承認された旨の連絡をメールにて行います。
万一否認されてしまった場合は、フォーマットや書類を確認の上、再度アップロード作業を実施してください。

お問い合わせ

本件についてご不明点等ございましたら、こちらのフォームより、お問い合わせの種類を「取引時確認」に選択いただき、お問い合わせをお願いいたします。

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