
第 1 回、Twilio for KDDI Web Communications ファンミーティングを 2013 年 11 月 23 日(土)に開催いたしました。
このイベントは 2013 年 4 月 17 日 日本でサービス提供を開始、約 7ヶ月の間各地域で開催されるイベントに登壇し Twilio の話をしてくださったり、Twilio for KWC で開催されるイベントへ協力してくださったり、Twilio のサービスを開発して広めてくださるなど、いろんな形で応援してくださった「Twilio for KDDI Web Communicaionts」ファンのみなさんへのありたい気持ちを込めて、これから日本中に Twilio を広めて行くなか、ファンのみなさんとよりよい形でのサービス提供を目指して行きたいと思います。
参加してくださったみなさん、参加はできなかったが Twilio を応援してくださっているみなさん、
ありがとうございます!
特にこのイベントは「東京、大阪、京都、神戸、福井、福岡、札幌」から Twilio ファンのみなさんが集まり、なかなか交流ができなかった各地域のユーザーとのお話で盛り上がりました。
イベントの準備


今回のイベントでは Twilio のノベルティセットを参加の皆様にお渡しいたしました。
そのなか、参加のみなさんに一番評判がよかったのは、Twilio for KDDI Web Communications の事業責任者 小出からの手紙。
参加予定者 32 人を一人一人思い出しながら、みなさんに対するありがたい気持ちを手紙でお伝えいたしました。
Twilio のユーザーとユーザーが繋がる




イベントの最大の目的は「Twilio for KWC のユーザーとユーザー」を繋ぐ!
入場と同時に参加のみなさんは飲みながら食べながら交流が始まりました。
特に地方から参加したユーザーと東京のユーザーとの繋がり、その交流から Twilio ユーザー同士に繋がり新たな事が始まります。
Twilio for KWC メンバーとユーザーが繋がる


参加者同士はもちろん、Twilio for KWC のメンバーとユーザーの繋がりで、Twilio を使うなかビジネス的な話やそれ以外の部分でもお互い力を合わせてよりよい環境を作って行くところを目指して頑張って行きたいと思います。
このように一回お会いし、話をするだけで声をかけやすくなる。難しく感じていた部分に対してはTwilio for KWC のメンバーとの話で解決して行きましょう!
まず、どんな人が集まっているか知りましょう!
Twilio のファンとして集まったけどお互いの事を分からない。
そこをなんとか繋ぎたいと思いまして、アイスブレイクの一つである「ホント・ウソ」を行いました。
【進行方法】
- 入場時に配られたアイスブレイク用の用紙に自分についてウソ 3 つ、ホント 1 つを書きます。
- グループのみんなに自分が作成した内容を発表します。
- 発表者以外の人は発表者が読み上げた内容を聞いてその人の「ホント」だと思う事の名前と番号を記入します。
3. をグループの全員が終わったら、最初の人から回りながら自分の「ホント」を発表します。
そこでどれぐらいの人が自分の「ホント」を当てたのかがこのゲームの楽しみです。
短い時間でしたが、参加者のみなさんは他人のことを楽しく知ることができたかと思います。
その楽しみで新たな繋がり、コミュニケーションが生まれるのを期待しております!
アイスブレイクの様子:ウソ・ホント












このイベントで初めて出会ったユーザーのほうが多かったはずのイベント。
アイスブレイクが終わった後はより自然な感じで話し合いながら交流をすることができました。
