2023.01.23
Twilio Functions(以下 Functions)にて利用する Node v14 は Node.js のリリーススケジュールに基づき長期サポート期間(LTS)が終了いたします。そのため Node v16 への移行をお願いいたします。
2023年4月30日(太平洋時間)までに Functions の Node v16 の検証と移行をお願いいたします。
2023年4月30日以降に新たに作成される Functions は Node v16 になります
2023年4月30日以降に新たにデプロイされる既存の Functions は Node v16 に移行されます
移行しない場合は引き続き過去にデプロイされたバージョンとなりますが、将来的に古いバージョンが廃止される場合、新しいバージョンの Node に移行する必要があります
Twilio Functions をご利用の全てのお客様
API もしくは Twilio コンソールから新しい Node.js のバージョンを指定ください。
検証と移行手順は下記を参照ください。
Functions and Assets Node.js v16 upgrade
Functions (Classic) はお客様側でバージョン指定ができません。そのため2つの方法があります。
バージョン指定可能な Serveless API もしくは Functions Editor に移行をご検討ください。移行手順は Functions and Assets Node.js v16 upgrade を参照ください。Functions Editor への移行をお勧めします。
Account SID を添えて弊社サポートまでバージョン変更をご連絡ください
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。