Chagelog 【Changelog】Twilio StudioはスタックされたフローをREST APIで終了させることができるようになりました

2020.04.24

2020年4月20日にTwilio Changelogで Studio supports ending Executions via the REST API が発表されましたので内容についてご紹介いたします。

変更点について

変更前はスタックしているStudioフローを終了させるには、Twilioコンソールを開きコンソールで終了させる必要がありました。 変更後はREST APIやTwilioヘルパーライブラリからスタックしているStudioフローを終了できるようになります。

APIドキュメントについてはこちらをご覧ください。

Studioフローがスタックされるケース

Studioのフローがスタックされるケースは大きく分けて以下3つのケースがあります。

  • 同時通話が有効ではないケース
  • Programmable Voiceから終了のWebhookを受け取れていないケース
  • 発信者が切断するのが早く、Studioが通話に出られないケース
  • 同時通話が有効でないケース

    同時通話とは、コールセンターなどにおいて同じフロー内で同時に複数の通話を持つことができるStudioフロー設定です。 この設定は、すべての新しいフローに対してデフォルトでオンになっています。 ただし、2018年10月1日より前に作成された古いフロー(または古いフローのコピー)の場合、同時通話はデフォルトでは無効となっています。 この設定がオフになっている場合、同じ番号から着信があった場合、Studioフローがスタックされます。

    同時通話のオンの方法はこちらをご確認ください。

    Programmable Voiceから終了のWebhookを受け取れていないケース

    StudioがProgrammable Voiceから通話が終了したWebhookを受信しない場合です。 このケースをなくすために、Programmable VoiceのPRIMARY HANDLER FAILSとCall Status Changesの設定にも同じStudioフローを設定してください。

    設定方法についてはこちらをご確認ください。

    発信者が切断するのが早く、Studioが通話に出られないケース

    電話の着信時、フローの応答前に発信者が電話を切ると、Studioは呼び出しに正しく応答できずスタックした状態になります。

    これを回避するにはStudioフローの最初のステップでSay/Playウィジェットを使用してすぐに応答するようにしてください。

    この記事をシェア

    すべての記事へ