Chagelog 【Changelog】Voice Insights API のレスポンスに新しいパラメーターが増えました

2020.05.11

2020年4月27日にTwilio Changelogで New Properties in Voice Insights API Responses が発表されましたので内容についてご紹介いたします。

変更点について

Voice Insights Call Summary APIのレスポンスに、Twilio Voice SDKを使用して行われた通話の新しいプロパティが含まれるようになりました。 増えたパラメーターは以下の通りです。

Property 説明
sdk_edge.events.levels コールの重大度ごとのイベント数を表します
sdk_edge.events.groups イベントグループごとのイベント数を表します
sdk_edge.events.errors エラーコードと発生数を表します
sdk_edge.events.feedback SDKから収集されたユーザーフィードバックを表します
sdk_edge.metrics.inbound.audio_out スピーカーオーディオの平均/最大レベルを表します
sdk_edge.metrics.inbound.audio_in マイクオーディオの平均/最大レベルを表します
sdk_edge.metrics.outbound.codec_name 通話のRTPコーデックのわかりやすい名前
sdk_edge.metrics.outbound.codec コールのコーデックのRTPプロファイル番号
sdk_edge.properties.direction SDKからの呼び出しの方向
sdk_edge.properties.settings.dscp DSCPが有効かどうかを示します
sdk_edge.properties.settings.ice_restart_enabled ICEの再起動が有効かどうかを示します

Voice Insights Metrics APIに以下パラメーターが追加されました。

Property 説明
sdk_edge.interval.packets_loss_percentage サンプリングウィンドウ中に失われたパケットの割合を表します

Voice Insightsとは

Voice Insightsは、Twilio通話を調査するための通話品質分析および集約ツールです。
Voice Insightsは、現在GA版を提供しています。機能の詳細については、こちらの記事をご覧ください。

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